T.K

入社1～3か月

土木作業員としての経験を活かし、入社後最初の数か月はスムーズに現場の流れを覚えました。先輩がつきっきりで作業の基本を教えてくれたことで、電気工事の基礎知識を素早く習得することができました。最初は、第二種電気工事士の資格を目指す予定でしたが、勉強に励んだ結果、いきなり第一種電気工事士の資格を取得することができました。

現在

現在は、現場によってはリーダー（職長）としての役割を果たしています。毎日が新たな学びであり、現場での経験を通じて電気工事に関する深い知識とスキルを身につけています。チームリーダーとしての経験は、新人スタッフの教育やプロジェクトの管理にも役立っています。現場での課題に直面するたびに、それを乗り越えることでさらに成長していくことができます。

村山電設での働き心地って、ほんといいんですよ。まず、チームの連中が最高です。一緒に働く仲間たちとは、現場での協力はもちろん、休憩中の雑談も楽しいんです。みんなで力を合わせると、どんな困難な作業も乗り越えられる感じがして、日々の仕事が充実していますね。それに、施工した現場が形になるっていうのが、なんとも言えない達成感をくれます。自分たちの手で作り上げたものが、ちゃんと機能して、人々の役に立っているのを見ると、この仕事を選んで良かったと思いますよ。

村山電設って、プライベートも大切にできるんです。家族の用事とか、自分の趣味の時間とか、事前にちゃんと話せば、休みを取ることもできるんです。仕事とプライベートのバランスが取れているのが、ほんと助かります。 それから、電気工事に関する知識がどんどん身につくんです。変電所だけじゃなくて、色んな現場を経験するから、毎回新しいことを学んで、自分のスキルが着実に上がっているのが実感できます。こうやって振り返ると、村山電設での仕事は、技術的なことだけじゃなく、人としても成長できる場所だと思いますね。

村山電設での仕事は、毎日が新しい発見と挑戦の連続です。変電所の電気工事って、機器の設置から重量物の扱い、高所での作業など、本当に多岐に渡ります。これだけ多様な作業があると、日々の仕事は結構大変ですけど、それだけにやりがいも大きいんです。

僕が特に課題と感じているのは、元請け会社とのコミュニケーションです。彼らとはしっかりと連携を取りながら、プロジェクトを進めていく必要があります。打ち合わせでの細かな点の確認や、工事の進捗を共有することが大事で、ここがスムーズにいくと全体の作業もずいぶん楽になります。

でも、一番の醍醐味は、自分たちの手で設置した設備がちゃんと機能しているのを見ることですね。大きなプロジェクトが完成して、電力を供給し始める瞬間は本当に感動ものです。 そして、この仕事は学びが多いです。新しい技術や方法を現場で学びながら、自分自身も成長していける。それに、会社はプライベートの時間も尊重してくれるから、仕事と自分の時間のバランスを取ることができています。

ここ村山電設では、みんな最初は何もできない状態からスタートしています。だから、新しいことを学ぶ上で、何も怖がる必要はありませんよ。入社したての頃は、自分に何ができるか、どんな分野が得意かを見つけることから始めるのがいいと思います。 私たちは、新人が一歩ずつ成長できるように、全力でサポートします。電気工事は、機器の設置から重量物の取り扱い、高所での作業まで、多岐にわたる技術が必要です。ですが、心配は無用です。先輩たちが丁寧に指導してくれますし、最初からすべてを完璧にこなせるなんて期待していません。 大切なのは、少しずつでも自分のペースで学び、成長していくこと。そして、いつかは自分が新人を教える立場になることを楽しみにしています。村山電設は、お客様だけでなく、スタッフ同士も大切にする職場です。一緒に働ける日を楽しみにしています！